陰部の痒みに我慢できず、搔きむしり赤くかぶれる。性交渉してないのに性病に?

年齢:20歳
性別:女性
病名:カンジダ
検査方法:検査キット→病院
完治までの期間:約2週間
治療費:検査キット5000円、病院5000円

自覚したのは陰部のかゆみ

なんだかおかしい、とはっきり自覚したのは、陰部にかゆみが出たときでした。

お出かけをしていても我慢できないほどのかゆみで、両脚をもぞもぞとこすり合わせたり体をひねったりしていましたが、トイレでどうしても掻いてしまい、赤く腫れてしまって。

赤くなった部分がさらにかぶれて、痛痒くなり掻いてしまう悪循環で、ヒリヒリしてとてもつらい毎日でした。

実はもともと、おりものの量がとても多くて変だなとは思っていたのですが、ネットで調べた膣カンジダの典型的な症状には当てはまっていませんでした。

そのときは自分は性病ではないと思っていましたが、明らかに普通ではない激しいかゆみが出て、なにかの病気だと確信しました。当時まだ性交渉をしていなかったので、性病なんて……と、かなり落ち込みました。

検査キットで陽性!市販薬で改善せず病院を受診

あまりの痒さに耐えられなかったため、すぐにネットで対策を調べました。おそらくは膣カンジダだと見当がついていたので、検査キットを購入。

自分で検査をして陽性だったら、ネットでカンジダの治療薬を購入しようと考えていました。

検査の結果陽性だったので市販の治療薬を購入し使って見ましたが、表面のかゆみが一時的に治まるだけであまり意味はありませんでした。

なので近くの婦人科を調べて受診しました。ネットで口コミを見て、おしゃれな商業施設に入っている女医さんのクリニックを選びました。

婦人科は初めてで、検査が恥ずかしそうと思っていたため、院内が綺麗で優しく手当てをしてもらえるところが良いと思って調べました。

また、母に陰部がとても痒いので病院に行ってくる、と伝えたところ、「それってすごく痒いよね、我慢できないよね。行っておいで」と優しい言葉をかけてくれました。

自分のような性病は女性には意外と多い悩みなのかもと思い、早く病院に行くべきだという気持ちが高まりました。

 

性交渉の経験もないのになんで!

病院での検査結果も、やはり膣カンジダでした。

自分でもこの強いかゆみはきっとカンジダだと思っていたので、別の病気でなくて良かった、と感じました。

ですが、性交渉の経験もなく、お風呂にもきちんと入っているのに、どうして性病になったのかが気になりました。

病院でも軽く相談はしたのですが、誰でもかかる病気だから、パートナーなどの心当たりがないのなら、あまり気にしないほうが良いとのこと。

薬を正しく使えば1週間から2週間程度で治るはず、との説明を受けて、性病ってそんなものなの?と感じました。

もちろん感染には気をつけるべきですが、なるときはなるし、早めに病院に行けば治療してもらえるんだと、少し気が楽になりました。

 

原因は体調不良による免疫力の低下?

当時の私には感染経路が無いので結局よくわかりませんが、おそらくは体調不良で免疫が落ちていたのではないかと思っています。

当時は不規則な生活を送っていて、就寝時間が平均して午前3時。食事はカップ麺ばかり。普段から風邪もひきやすいし、ニキビなどの不調がいつもある状態でした。

膣カンジダは日和見感染といって、健康な人ならば感染しない程度のカンジダ菌でも、免疫力が弱っていると感染してしまう場合があるそうです。

それを知ったときは性交渉をしなくても性病になるなんて……と驚きました。ですが、誰でも感染する可能性があるものなんだと思えましたし、膣カンジダの治療薬が市販されている理由もわかりました。

ただ、男性は知らない人も多いかもしれませんし、パートナーにばれたときに、性病=浮気、不特定多数との性交渉といった印象を持たれるといやだな……と思いました。

自分自身が、そういう印象を持っていましたので。

 

治療は洗浄と塗り薬、錠剤

婦人科は初めてだったので入る前は緊張しましたが、口コミで調べていったので、綺麗で明るい院内と、優しく診察をしてくださる女医さんのおかげで、リラックスできました。

診察台に乗るのは恥ずかしかったですが、カーテンで仕切られているので、診察中はお医者さんやスタッフの方とは顔を合わせることはありません。

見た瞬間「多分カンジダやと思うけど検査しとくわね」とあっさり診察をしてくれて、「これ痒いでしょ?洗浄しとくわ」と、お水?で膣内を洗浄、お薬を入れてもらって帰りました。

治療は、塗り薬と錠剤(エンペシド膣錠)による治療でした。

2週間程度、陰部の外には塗り薬、中に錠剤を入れて過ごしましたが、錠剤の効果がすごかったです。

外だけではなく内側が痒くて仕方なかったのですが、掻くことができないので困っていたんですけど、その症状が改善されたのですごく助かりました。

生活習慣の見直しと、清潔に保つ工夫を

生活習慣を整えて、日和見感染してしまわないように心がけています。

睡眠時間をしっかりとったり、カップ麺よりは野菜スープなど。

当たり前ですが、陰部を清潔に保つことも気を付けています。陰部専用のソープを使って、洗いすぎないようにしつつ、においや蒸れが無いようにしています。

また、オフの日はできるだけコットンの下着を身に着けて、快適に過ごしています。

怖いとか恥ずかしいとか思わず、早めの治療を

自分は性病かも、でもそんなはずない、と悩んでいる方は、是非早めに婦人科を受診してみてください。

怖いとか恥ずかしい印象があるかもしれませんが、性病は放っておいても治らないそうです。

私の場合は膣カンジダだったので簡単に治療できましたが、もし放置してさらに重症化、別の病気に感染したり、妊娠機能にまで影響したらと思うと、そのほうが性病の検査なんかよりよっぽど怖いです。

早めに検査を受けて、自分の体について知ってスッキリしましょう!体を大事にされてくださいね。

 

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