コンドームだけでは予防不可!急増する性病『梅毒』その原因は・・・

古くから知られる性感染症の「梅毒」の患者が過去最多に、特に若い女性に急増。
「梅毒」の流行に歯止めがかからない状況に。

医師も危惧する異常事態に!

かつて「感染すると廃人になる不治の病」と恐れられていた性感染症「梅毒」が猛威を振るっている。

国が注意喚起をしているが、専門家はコンドームの使用だけでは万全ではないと警鐘を鳴らす。

《梅毒》
梅毒感染者との性的な接触(他人の粘膜や皮膚と接触すること)などによってうつる感染症。

原因は「梅毒トレポネーマ」という病原菌が引き起こす性病であり、主に性的接触によって感染する。

感染力は非常に強く、感染者とコンドームをしないでセックスをしたり、口によるオーラルセックスをすることで高い確率で感染する。

感染すると全身に様々な症状が出る。
初期のしこりや発疹は痛みを伴わず、症状がなくなることもあるため、感染に気付かず人に移してしまう場合も。

感染を放置すると心臓や血管、脳など複数の臓器に病変が生じ、場合によっては死に至ることもある。

半年で2000人越え!若い女性に急増

半年で2000人突破し、流行に歯止めがかからず、国立感染症研究所によると、全国の梅毒患者数は7月3日の時点で2019人。

半年間で2000人を超え、昨年実績(2660人)の76%に達し、年間4000人台に達する可能性も出てきた。

昨年は1600人から2600人に急増し、目立つのは若い女性の感染である。

感染研によると、日本の梅毒患者は2010年から増加傾向に転じ、2015年には前年1671人から
2638人と急増した。

女性の増加が目立ち、2015年10月時点では前年同期比2倍の574人に。

このうちの76%が15〜35歳で占めている。

 

古くから知られている性感染症「梅毒」がなぜ増えているのか?

背景ははっきりしていないが、昔の病気という意識もあって自分で気づいていないケースや、
治療が不十分で人に広げているケースも考えられる。

また若い年代のコンドームを使わない無防備なセックスや、不特定多数との性的接触、風俗通いによる感染が原因ともされている。

もしかしたらと不安を抱えていたり、不特定多数の人と関係を持ったり、風俗で遊んだりした人は早めの検査をお勧めします。

現在は病院に行かなくても、性病検査・HIV検査(エイズ)・感染症の検査キットを購入することもできます。

とにかく性病かもと不安になったら一刻も早い検査と治療を行うことが大事です。

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