おりものに悪臭・異様な色・状態・かゆみがあったら危険!性病に気づいたきっけかはおりもの

性交渉から2週間後におりものの量が増えたことがきっかけ

性交渉から2週間ぐらい経った頃、おりものの量が増えていることに気づきました。

普段でも生理周期によって、おりものが増えることがよくありました。そのため、最初のうちは、いつものおりものが、たまたま今回だけは特別多めなのかなとも考えました。この時はまだ、まさか自分が性病にかかっているとは思ってもいなかったのです。それに、デリケートな部分のことだけに、積極的に病院へ行こうとは思いませんでした。そのため、何かしらの理由をつけては、しばらく放置していたのです。

しかし、おりものの量が増えてから、いつもの感じとは違うことに気づき始めました。明らかにいつものおりものの量よりも多いですし、それがずっと続くのです。常に下着におりものシートを付けないと過ごせなくなりました。

これはさすがに尋常ではないと感じました。性病かもと思いつつも、もしかしたら、違う婦人病の可能性があるかもと思いました。とりあえず、おりものの量が全く減る様子がないので、一度病院にかかってみることにしました。

 

いつもとは違うおりものの様子を見て不安になり、婦人科を受診

最初のうちは、おりものの量が多いなと思うぐらいで、痒みや痛みも何も全くなかったので、しばらくその状態で放置していました。尿の回数や残尿感、排尿痛といった異常もありませんでした。

ただ、おりものの量がずっと減らないこと、そして何より、いつものおりものの様子と違うことにも気づいたことで、だんだん怖くなってきました。よくよくおりものを観察してみると、何となく黄色っぽく、ドロッとしていました。そして、ニオイもいつものおりものよりも強い気がしました。これは何か体の中で異常なことが起きていると感じ始めました。

おりものの様子が明らかに異常なのを感じ、さすがにこのままの状態を放置するのは不安になってきました。ある雑誌に、性病を放置することで婦人病や不妊症に繋がる可能性があると書かれていたことも、私をかなり不安にさせました。もしかして性病だったら大変なことになるかもしれないと思い、意を決して病院へ行ってみる事にしました。

 

周囲には気づかれないように婦人科へ受診

この時、初めて産婦人科へ受診しました。よりにもよって性病の疑いで受診するなんてと、自分でも情けない気持ちでいっぱいでした。

デリケートなことだけに、周囲には絶対気づかれたくないと思ったので、少し遠くの隣町の婦人科へ行きました。産科も併設しているクリニックだったので、待合室には妊婦さんが数人いました。その中に、性病で受診した自分がいるのがとても嫌でした。

診察では、問診などから医師がすぐに性病を疑い、検査することになりました。膣分泌物を採取するために診察台に乗るのですが、それがかなり抵抗感がありました。検査自体には痛みはありません。ただ、とにかく情けなくて泣きたい気持ちでいっぱいになりました。

他に、口腔内に麺棒のようなものを入れ、頬のあたりを擦られて採取されたり、血液検査もされました。

検査結果が出るまでは、とにかく性病でないことを祈るばかりでした。

 

抗生物質を1週間飲み続け、さらに2週間後に再検査

性病でないことを祈っていた私の願いは、残念ながら通じませんでした。クラミジア感染症に陽性反応が出てしまったのです。自分でも性病かもという思いはあったものの、いざ医師からはっきりと結果を告げられると、かなりショックでした。落胆する私の様子を見た医師が、「クラミジアにかかる人は多く、あなただけじゃない。薬をしっかり飲んで治せば大丈夫だから。」と言ってくれました。そうだ治療すればいいのだと思い、少しだけ気持ちが楽になりました。

治療は、クラビットという抗生物質を1週間飲み続けるという方法でした。おりものの症状が亡くなったからと言って飲むのをやめるとしっかり治せないから、1週間分必ず飲み切るようにと言われました。二度とこんな思いをしたくないと強く思ったので、しっかり治すために忘れずに飲み続けました。

薬を飲み終えてからさらに2週間後、再検査しました。再び診察台に乗るのはとても嫌でしたが、仕方ありません。

再検査の結果は陰性でした。これでようやく二度と婦人科へ来なくていいのだと思い、本当によかったと思いました。ようやく、性病の恐怖から逃れた気がしました。

 

性病を放置しておくのは怖いので、積極的に検査することが大切

正直、性病の検査はかなり抵抗があります。まさか自分が性病だとは思いたくありませんし、

性病のことを誰かに知られたくないと思うからです。私だけでなく、多くの女性にとって、婦人科にかかること自体がかなり抵抗があると思います。そのため、どうしても症状が出てからの受診となってしまうことがほとんどでしょう。

しかし、性病の中には無自覚の症状のものも多いです。知らない間に大きな病気へと繋がってしまう可能性も高いです。それを考えると性病をそのまま放置しておくのは本当に怖いのです。

最近では、ネットから申し込んで自宅で検査できるキットがあります。病院へかかるのに抵抗を感じるのであれば、こうしたキットを利用すれば簡単に検査できます。

私自身性病を経験したことで、症状があってもなくても、もしかしたらと思った時には、早めに検査していくことが大切だと痛感しました。

 

クラミジア感染症を放置することはとても怖いこと

クラミジアに感染したままで放置しておくと、子宮頚管炎や卵管炎といった病気を引き起こします。さらには、不妊症になったり、HIVの感染リスクも高くなると聞きます。

そういったことを聞くと、ますますクラミジア感染症を放置していていいわけないと強く思います。クラミジアに感染したままの状態でいるのは、とても怖いことだと思います。

何か少しでも違和感があったり、異常があったりするのであれば、早めに検査することが大切だと思いました。

 

性病が進行してしまわないうちに、早めの検査が大切

性病の中には無自覚のまま病状が進行していってしまう場合もあります。クラミジア感染症もその1つです。

とにかく怖いのは、知らない間にどんどん進行していってしまい、悪化したり、大きな病気に繋がってしまうことです。

そういったことにならないよう、何か不安に思ったり、違和感がある時には、早めに検査することが大切です。

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