淋病(淋菌感染症)の原因・症状・治療法に関する基礎知識まとめ

淋病(淋菌感染症)とは

淋菌感染症は、性器クラミジア感染症と並んで頻度の高い性感染症で、クラミジアは男性より女性の方が感染者が多いのに対し、淋菌感染症は男性の方が多い傾向にあります。

淋病は淋菌館瀬詠唱と呼ばれる性病で、「淋菌」と呼ばれる病原菌に感染することが原因です。

淋菌の感染力は強力ですが生命力は弱く、乾燥や日光によって簡単に死んでしまいます。適度な温度と湿度があり、日光にさらされない性器に生息し、性行為によって人から人へ感染していきます。

淋菌は放置してしまうと体の中までどんどん病原菌が侵入していくため、女性の場合はさらに深刻な卵管炎、腹膜炎、男性の場合は精巣上体炎などになるリスクが高くなります。

自覚症状がない場合も多く、感染者が気づかずに性行為を続けることで、さらに病気を拡散してしまうことも問題となっています。

 

淋病の原因

淋病の原因のほとんどが、性行為で感染します。しかし、性器と性器の接触だけではなく、性器と口、性器と肛門から感染する場合があります。

性行為の多様化によって感染部位も性器だけではなく、咽頭や肛門などにも認められ、不特定多数や風俗店で軽い気持ちで性行為やオーラルセックスをすることは避け、必ずコンドームを使用するようにしましょう。

風俗などで感染してしまった男性から、パートナーの女性に感染するというのが最近多くなってきています。パートナーとは安全な性行為をしていても、ちょっとした不注意で性病になってしまうことがあります。

 

淋病の症状

淋病の自覚症状は少ないと言われていますが、悪化すると激しい痛みもあるため初期の段階で発見することが理想です。

男性の症状

尿道内で淋菌が増殖し、尿道炎の症状を引き起こします。典型的な症状は、感染の機会があってから大体1日目から10日目ぐらいに、灼熱感を伴う排尿痛や、尿道口より黄色の膿が出るなど、明らかな症状が現れることが多いでしょう。

個人差はありますが、痒みが出たり排尿時に激痛を感じたり、違和感や不快感を覚えるだけの場合もあります。

そして、さらに放置した場合は淋菌が逆行して、精管から精巣上体まで達し、副睾丸炎を併発する場合もあり、この場合は強烈な痛みをを伴い、腫れによって陰嚢部がテニスボールサイズ位まで大きく腫れることがあります。

 

女性の症状

膣内から淋菌が子宮頸管に入り、子宮頸管炎を引き起こします。主な症状として帯下の増加、膿様帯下、悪臭などですが、男性に比べ女性は症状が少なく、気がつかないこともあります。(感染した女性の80%が無症状です)

また、原因不明の下腹痛や発熱の原因、おりものの増加や色の変化、不正出血、外陰部のかゆみなどを伴うことがります。

 

淋病の治療

基本的に抗生剤を1週間から2週間程度、服用すれば完治しますが、薬の効かない耐淋菌が増えており、飲み薬での治療は効果がないことも多く、その場合はは点滴や注射を併用して治療を行う場合があります。

重症化していなければ点滴を1回投与するだけで済みますが、腹の広い範囲まで炎症が拡がっている場合は、入院して数日間の治療期間が必要となります。

また、注射治療の場合は有効な抗生剤であるセフトリアキソン、セフォジジム、スペクチノマイシンなどの3つで、注射による1回投与が基本となります。

また、パートナーがいる場合はパートナーと一緒に治療を行わなければ意味がなく、治療後3日以上時間をおいて淋菌が検出されなくなったかを検査します。

お互いがきちんと治療して再検査によって陰性を確認するまでは、性行為は厳禁です。

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現在すでに「性病に感染している可能性」もあります。


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